早いもので、ついこの間2018年になったと思ったら、もう12月です。だいぶ寒さを感じる季節となり、そろそろコートを着ようかと考えている今日この頃です。
そこで、今年の冬はどうかと思い、気象庁が先日発表した「向こう3か月の天候の見通し 12 月~2 月」を見ました。それによると東日本太平洋側の3か月の平均気温は平年並みか高い見込みで、降水量・降雪量は平年並みの見込みとのこと。
さて、気象庁発表の天候の見通しをみるにあたって改めて思ったことがあります。その内容が理解するには中学校で学んだ地理(気候)や理科(天気)は役に立つということです。
中学生の時には実感できませんでしたが、中学での学習はとてもとても大切だと思った次第です。